お茶の間エッセー(宮崎日日新聞社、九州電力宮崎支店主催)平成16年度の特選作品である、西都市在住の松浦百合子さんの「三十九枚の年賀状」をベースとする映画撮影が、西都市を中心に順調に進んでいます。 既にたくさんの県民の方が、エキストラやボランティアスタッフとして参加していただいていますが、6月7日(土)、8日(日)には約500のエキストラを集めての撮影が行われ、無事終了しました。このシーンの時代設定は昭和24年夏。撮影地となった西都市の都万神社は、もんぺ姿の女性やワラ草履を履いた小学生などで埋め尽くされ、タイムスリップしたような光景の中でのロケとなりました。
撮影もいよいよ残りわずか。写真は6月12日(木)夜に行われた県庁前楠並木通と橘公園での撮影風景です。麻生祐未さんと風間トオルさんが出演し、別れのシーンが撮影されました。
終戦間際に生まれた青年兵士と女学生の友情を描くこの作品は、宮崎を舞台に、大勢の県民の方々が協力して作り上げる文字通り”宮崎発の映画”と言えます。まもなくクランクアップを迎え、公開は今冬の予定です。みなさん是非ご期待ください。 |